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http://www.cyclic.com/ から入手。 wincvs103.zipを入れてます。
wincvs103.zipを解凍して、setup.exeを起動。
環境変数で、以下のものを設定する。
ex) CVSROOT=\\xxxxserver\jobs\ncs
ex) LOGNAME=tana
ex) EDITOR=c:\work\tool\vivi\vivi.exe
サーバ名+CVSROOTのパス ex) CVSROOT=\\xxxxserver\jobs\ncs
ユーザ名@サーバ名:CVSROOTのパス ex) who@xxx.utl.co.jp:/home/utl/tmp
LocalMountedDirectryを選択。
"Passwd"file on cvs serverを選択。
デフォルトでは CheckoutReadOnly Prune(Remove)EmptyDirectory がチェックされているので、必要無ければはずす。
(Macで使うときのみ必要?)
WinCVSでテキストファイルをダブルクリックしたときに起動するエディターを登録。 パスワードを保存するディレクトリを指定。
init、exportなどは、メニューにはなく、コマンドラインメニューより、 CVSのコマンドを直接入力して、実行する。
cvsAdminメニューのcheckoutで、サーバからファイルをローカルに持ってくる。 新規にローカルの作業ファイルを作ります。通常、最初の1回のみ。
ローカルファイルで作業を行う。
Browserの表示を最新の情報にするには、RefreshViewボタンを押す。 これはあくまでも、ローカルの情報のRefreshで、サーバの情報は持ってこない
updateは、サーバからローカルへの方向の更新しかしないので、 トップディレクトリを指定しての全体のupdateがいい。 誰かが追加したファイルの取り忘れがなくなるため。 ※ updateを実行すると、設定のダイアログが表示されますが、 このダイアログのupdate settingsタブの Create Missing Directoris that exist in the repositry をチェックすること。 これをチェックしておくと、誰か他の人がディレクトリを追加した時に、 自動でローカルに反映されます。
この場合は、変更内容がマージされているので、ファイルを開き、 他の変更した人と協議の上、マージ作業を行う。 ※ 別の行を変更した場合は、自動的にマージされる。 同一行を変更した場合は、 <<<<<<<<<< aaaaa ========== bbbbbb >>>>>>>>>> のようにマージされるので、手動で編集する。
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