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JDK 1.4.0 Win32 インストール手順 2002/06/05

  1. ファイルの準備
    j2sdk-1_4_0-win.exeを http://java.sun.com/j2se/1.4/ja からダウンロードする。

  2. 準備したファイルをダブルクリックするとインストーラが起動する。

  3. JAVA 2 SDKのInstallShieldウィザードへようこその画面
    「次へ」をクリックする。

  4. 使用許諾契約の画面
    「はい」をクリックする。

  5. インストール先の選択の画面
    インストール先のフォルダが c:\j2sdk1.4.0 を確認後「次へ」をクリックする。

  6. コンポーネント選択画面
    プログラムファイル、Native Interfaceのヘッダファイル、デモ、Javaのソース、
    Java 2 Runtime Environment(windowsドライブのみ)をチェック後「次へ」を
    クリックする。

  7. ブラウザの選択画面
    Microsoft Internet Explorer、Netscape6 をチェック後「次へ」をクリックする。

  8. Install Shieldウィザードの完了画面
    「完了」をクリックする。

  9. 環境変数の設定
    1. スタート→コントロールパネル→システム→詳細→環境変数
      「システム環境変数」の「新規」をクリックする。

    2. 新しいシステム変数画面
      変数名:JAVA_HOME
      変数値:C:\j2sdk1.4.0  を入力して「OK」をクリックする。

    3. 「システム環境変数」のPathを選択して「編集」をクリックする。

    4. システム変数の編集画面
      変数名:Path
      変数値:最後尾に ;%JAVA_HOME%\bin      に編集して「OK」をクリックする。

  10. 確認
    コマンドプロンプトを起動して
    c:\java -version
    を実行して、java version "1.4.0"が表示されればOK

参考文献

JAVA PRESS vol.23 JBossによるEJBサーバ環境の構築

JSP & Servlet for Windows2000(http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/5924/win2000/index.html)

以上

開発Tips

 

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